過去の話
実家の・・・というか、歩んできた人生の事。自分でも特殊な環境だなーとは思っていたけど、特殊どころではなかったようです。思い返してみた事を、まとめて書いて見ます。 これが今の私の症状に繋がっているのかな、と思ったので。 ただ、かなり重い話しだ…
実家に帰ると少しだけ離れた祖父母にひ孫を会わせに行ってた。 じいちゃんはいつも同じポーズでテレビを見てる。 ばあちゃんは脳梗塞をしてから半身動かなくなって介護ベットの上にいる。 耳が遠くなったじいちゃん。 それでも顔を見せに行くと嬉しそうに笑…
色々あった。 主人の直前にちょっと知り合って付き合った男性の子を妊娠していた。 それは主人にも話した。 堕胎する方向で。 これはモメにモメて後期で出産という形での堕胎になった。 それが落ち着くまでは主人とは会わないと約束もしていた。
私が20になったばかりの頃から、彼とは少し険悪になっていた。 結果、彼が本当に出て行くという事で別れる事になった。 彼も冷え切った奥さんと離婚をしてやっと普通のカップルだと思っていた矢先だった。 付き合った期間は今計算すると3年ほどかな? もっと…
誘った場所は水族館でした。 遠足とか以外で行ったことないところ。 旦那はデートも連れて行ってくれなかった。 結婚指輪も結婚式もなし。 普通のデートに憧れがあった。 だから水族館を選んだ。
仕事では男性従業員もいます。 大体仕事にも慣れてきて、色んな人と顔見知りになりました。 割りと仲良くなりますが、ほぼ固定するメンツです。
怒りゲージは日々貯まっていきました。 前回の日記の事が毎月必ずあるのです。 本来ならもっと早く決意する事なんですが、変わってくれるのを期待してました。 子供がもう少し大きくなれば変わるかも、と。
3人で生活するようになってからはひどいもんでした。 実は、家の構造として古い家でしたが、ふすま一枚向こうに旦那の兄がすんでいるのですよ。
相手に妊娠してたこと、今後どうするのかを話し合うために電話で話ました。
ずっと若くして結婚して子供が出来るのが夢でした。
高校には行かずに、アルバイトをしようと思いました。
中学に入ると、完全に油断しきってました。 初めて出来た彼氏と家で遊んでいた時、家に電話がかかってきました。
過去話、小学生のときの続きです。
2年生は何事もなく過ごしていました。 この頃から友人Aは親友になっていたと思います。 家を行ったりきたりしていました。
過去については記憶のない部分があってあまり触れていませんでしたが、 思い出せる部分から少しづつ触れていこうと思います。