傾眠傾向かな?







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フォロワーさんのつぶやきで気になった事があったので調べてみました。

傾眠傾向

私は初めて聞いた言葉なので、統合失調症にもあるのか?

 統合失調症【消耗期】

消耗期は「病み上がり」の時期です

急性期の激しい症状が治まってくると、何となくけだるい、活発になれない時期がやって来ます。
これを消耗期といいます。
急性期で心身ともに疲れ切った状態ですので、エネルギーが落ちて、心身の活動の鈍い時期です。

この時期は年単位に及びます。
急性期の状態が長かった人は、消耗期も長くなる傾向があります。
その間はまだまだ本調子ではないと考えてください。
この間をいかに上手に過ごすかということを工夫しましょう。

 

消耗期には次の特徴があります

過眠の傾向があります

よく眠るということがこの時期一番の特徴です。
特に夜にぐっすり眠ることが大切ですが、夜ぐっすり寝ても朝も眠く、昼間も眠いということもあります。


根気がなく、疲れやすい時期です

心身のエネルギーを消耗した状態で、疲れやすい、根気や集中力がない、意欲がないなどの状態となります。
精神的にも「甘え」が少し強く出ることもあります。口さみしく、間食したりすることも増えます。
まずはゆっくり休むことが大切で、「時間が解決してくれる、じっくり待とう」という姿勢が大切です。

受け身的な生活になりがちです。

 

上述のような状態のため、「ごろごろしている」「何もしない」と周囲の者は非難しがちですが、
本人は頑張れない状態です。周囲もこの消耗期の大切さを十分理解しましょう。

 

引用:

〈統合失調症〉統合失調症の消耗期について(心の健康について)[京都府精神保健福祉総合センター]

 

私の症状と似てるとこが多数あるため載せましたが、傾眠傾向についてとは違うようでした。

私の症状は、待ち時間とか電車とかで気を失うように寝そうになるです。

目を瞑ると、スーっと意識が遠のく感じです。

家の中で同じ事をしてもそうはなりません。

 

私のは傾眠なのでしょうか?

これは次に先生に聞いてみたいと思います。